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『ゆきのよあけ』

いまむらあしこ/文 あべ弘士/絵

寒い大地、ひとりぼっちで懸命に生きる野うさぎの子供。自分の命を終わらせないため、天敵の追跡を振り切ろうとひたすら走って走って走り抜く。命を守り抜いて迎えた朝、野うさぎの子供の姿からは、力強く、そして限りなく純粋な輝きを感じた。

 

『もっちゃうもっちゃうもうもっちゃう』

土屋富士夫/作・絵

何度読んだだろう…?子供が大好きなこの絵本。何度読んでも、必ず笑う。1ページ目から、すでに笑っている。つられて私も笑う。静かに読み聞かせを聞いてとも言えない。今度読むときも、またきっと笑うだろう…そんな絵本だ。

 

『ばけれんぼ』

広瀬克也/〔作〕

学校の帰り道、お化けとかくれんぼすることになった男の子の話。だから『ばけれんぼ』。読み聞かせの時は、実際に絵の中に隠れているお化け達を探しながら読み進めた。のっぺらりんが難しかった。なかなか見つからず、子供達だけでなく、私も苦労した。にぎやかな読み聞かせになった。

 

『お化けの冬ごもり』

川端誠/作

雪が降る日。雪女、雪ん坊など冬のお化け達もやって来て、楽しく雪遊び。かまくらにろうそくの灯りがともるシーンがとてもきれいだった。次男(5才)が、お〜…と感嘆の声をあげていた。

 

『がっこうでトイレにいけるかな?』

村上八千世/文 せべまさゆき/絵

子供が好きなうんこの絵本。この手の絵本の読み聞かせは、とてもにぎやかだ。ページをめくるたび、必ず何かしらのコメントを入れてくる。時々、シーンとなって、妙に真面目な顔をして話を聞く瞬間があるのも、見ていて面白い。みんな自分の経験と照らし合わせているのだろう。

 

『おおあたりぃ〜』

村上しいこ/作 かつらこ/絵

いろいろなものが当たり続ける家族の話。福引き、キャンペーン、100万人目の客などなど…嬉しい商品から、そうでもなさそうなものまで、とにかく当たり続ける。読み聞かせの反応は残念ながらイマイチで、何となく…という感じだった。最後は、それなりに話をまとめてあると思う。

 

『ゴロゴロドーンかみなりさまおっこちた』

正岡慧子/作 ひだきょうこ/絵

はなさんの家の前に、かみなりさまの父さんと子供が落ちてきた。怪我をしたかみなりさまの父さんの代わりに、はなさんが子供と一緒に雲の上へ。読み聞かせでは、はなさんが雲の上を歩けるようになる場面で、子供達の視線が熱を帯びていた気がする。

 

『となりのせきのますだくん』

武田美穂/作・絵

子供が好きな「ますだくん」シリーズ。漫画っぽい所があり、読み聞かせしにくいと感じる時もあるが、子供のリクエストは多い。笑いながらリクエストしてきて、そして、真剣に聞いていたりする。この絵本は、好きな子に意地悪してしまう男の子と、意地悪されて真剣に悩む女の子を描いた絵本だ。

 

『ペンギンきょうだい そらのたび』

工藤ノリコ/〔作〕

ペンギンきょうだいシリーズの絵本。絵の中に細かなストーリーが隠されていて面白い。途中ギンちゃんが迷子になる場面では、子供達が、楽しそうに絵の中のギンちゃんを探していた。

 

『どうすればいいのかな?』

わたなべしげお/ぶん おおともやすお/え

今日の読み聞かせは、次男(5才)と、文章を交互に読んでいった。だんだん普通にひらがなが読めるようになってきた。昨日は『かもとりごんべえ』を楽しそうに聞いていた長男(8才)も、さすがに今日はパス。長女(11才)は、私と次男のやり取りを楽しそうに見ていた。

 

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