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『ひとめあがり』

川端誠/〔作〕

最近、落語絵本シリーズの絵本をよく読む。理解するのが難しいと思われる所もあるが、何故か、子供には好評だ。そんな中でも、特にこの絵本は、理解力がいる話だと思った。長男(8才)は結構理解出来たところもあったようで、楽しそうに聞いていた。

 

『ねこざかなのすいか』

わたなべゆういち/作・絵

ねこざかなシリーズといえば、やはりしかけが楽しみだ。今作のしかけは、大きく広がるスイカ。読み聞かせでは、次男が、本当に嬉しそうにしかけを広げていた。

 

『ようちえんがばけますよ』

内田麟太郎/文 西村繁男/絵

キツネの言葉とともに幼稚園が化ける。建物も子供達も、あらゆるものが大変身。ページをめくる前と後でどう変わったのか…読み聞かせでは、子供達が楽しそうに見比べていた。そう言う意味では、じっくり読み聞かせをする絵本ではない。間違い探しを楽しむような絵本と言える。

 

『ミルフィーユちゃん』

さとうめぐみ/作・絵

今日は、久しぶりに長女(11才)が選んだ絵本。登場人物だけでなく、動物、花、虫、すべてがお菓子という、おいしそうな絵本だ。絵を見ているだけで楽しめるのだが、話の内容もしっかりしているので、読み聞かせしやすかった。

 

『くものすおやぶん ほとけのさばき』

秋山あゆ子/さく

今日の絵本は、私が好きな絵本。もちろん子供達も大好きな絵本だ。たくさんの虫が描かれており、見ているだけで楽しめる。話もしっかりしていて言うことなし。聞いている子供達の心をぐっとつかむことが出来る絵本だと思う。

 

『そりあそび』

さとうわきこ/さく・え

猛暑が続き、なかなかパソコンの前に座る気もおきないが…こんな日は、クーラーの効いた部屋で、雪で遊ぶ涼しげな絵本を読み聞かせ。壊れたベッドを、思いつきでそりにしてしまうばばばあちゃんの豪快さに、少しだけパワーをもらった気がした。

 

『なないろどうわ』

真珠まりこ/作

「あかいりんご」「だいだいの花」「きいろいたいよう」など、虹の七色にちなんだタイトルが付けられた七つの短編で構成された絵本。一昨日、昨日、今日と3日に分けて読み聞かせした。

 

『ねこざかなとうみのおばけ』

わたなべゆういち/作・絵

この絵本の中に「うみのおばけ」として登場するコウモリダコ。なかなか不気味な姿の生き物だった。おかげで、しかけも不気味な仕上がりに…。長男は、『へんないきもの』という本にコウモリダコが掲載されていたのを覚えていたらしく、思わぬ出会いに嬉しそうだった。

 

『かぶと3兄弟 五十郎・六十郎・七十郎の巻』

宮西達也/作・絵

かぶとシリーズ(?)の絵本。かぶと三十朗、四十朗ときて…そしてシリーズ新作は、一気に五十郎・六十郎・七十郎が登場。話は若干間延びして感じられるが、虫好きな子供達なので、しっかり聞いていた。最後の最後に明かされるのだが、やはりこの三匹は、四十朗の子供らしい。まだまだ、シリーズは続きそうだ。

 

『クモおばさんのおうちやさん』

青山邦彦/作・絵

嫌われ者のクモおばさん。ある悪だくみを胸に「おうちやさん」を始めたけれど…虫達の笑顔につられ、「おうちやさん」としての喜びを見つけることに。読み聞かせでは、子供達がじっと話を聞いていた。

 

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